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2017.03.21

近江ちゃんぽんはやさしい味

 木之本地蔵院を出て、次に向かうのは豊郷小学校である。しかし、娘(大)がのうたもうた。

 「腹が減った」

 豊郷小学校までは小一時間は見なければならない。そして、豊郷町で知っている店としては玉屋さんくらいしか知らない。仕方ないので、国道8号に出て、ロードサイド店に入ることにする。木之本の交差点から5分ほど南下したところに「ちゃんぽん亭総本家」という近江ちゃんぽんを出している店を発見。車を駐車場に滑り込ます。

 幸い、昼時前だったので、カウンター席ではあったがすぐに座ることができてラッキーであった。

 近江ちゃんぽんをいただくのは初めてであった。この系列店は、彦根ICの近くでも見たことがあって外来者のあたしから見ると結構有名なんじゃないかな。うんとね、何ダシかはあたしの舌ではわかんなかったが、近江ちゃんぽんとは、醤油スープのラーメンに豚肉入り野菜をトッピングしたものであった。スープからして九州のちゃんぽんとは一線をかくしているので、野瀬さんとの全面戦争には発展しなかったのであろう。味としてはこれといった癖や特徴がなく、逆に、毎日食べられる安心した味であった。

 調味料入れには、酢が用意されていたのだが、この容器がすごくて、普通ならソースなんかの容器を使うため、出てくる酢も「ちゅ~~~」っといった感じで出るのだが、ここのは水のピッチャーを小型化したような容器で、出る量も「どばどば」と言った感じ。半分くらい喰い勧めたのち、酢を加えると、酸味の効いたさっぱり味に変化してうまかった。隣の席のねーちゃんは、喰う前からどばどば入れてらっしゃって、これがここらへんの流儀らしい。

 あたしは、野菜の普通盛りを注文したが、次回来るなら野菜マシマシかな、という感じ。食っていると、地元客が次々に客が入ってきてにぎわっている。地元民に支持されているなら、ハズレではなかったようだ。

 あと、ちゃんぽん屋とは関係ないが、滋賀県のラーメン屋の看板を見ると、「替え玉無料!」「大盛りも値段同じ」とかいう表現が結構多い。滋賀県のラーメン屋は、そういう文化なんだろうか?

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