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2016.12.27

シャチハタXスタンパーの分解 その1

【お断り】

 Xスタンパーは、非常に繊細な部品を使用しているため、分解は破損の恐れと紙一重です。壊れても諦められる前提でお願いします。分解に失敗し使用できなくなっても、当方は補償できません。また、今回使用したXスタンパーは10年以上前の製品ですので、現在発売されている製品と構造が異なる可能性も十分あります。

 なお、写真は忘備録として、分解とは逆順に撮影しました。

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 封筒に緘印を押すのに使っていたXスタンパー。

P1000338

 少しインクの乗りが悪いかなと思ったのが運の尽き。専用インクを補充したのだが、マニュアルに「片方のインク投入口に10滴入れる」とあった。入れた。あふれた。おそらく、長年の保存でインクの粘度が上がり、メーカーの設定する1滴と量が違ったのだろう。ネットにも、2~3滴入れて様子を見ると書いてある。漏れたインクを拭きふき使用したが、あとからあとから漏れてくる。あきらめて分解し、余分なインクを除去してみた。どうせ10年以上前の製品だ。失敗したら買い替えればいい。

P1000337
 上のカバーをあけると、インク補充口とともに、白い部品が見える。これがばね止めである。
 これは、はめ込んであるだけなので、ピンセットの腹をつかって丁寧に外す。


P1000336
 これがはまっていた。


P1000335
 バネがむき出しになるので、外す。


P1000334
 バネを外すとこんな感じに。


 P1000331
 ここまでは、たやすい。問題は、この外側ケースと、印面可動部を分離させることである。


つづく

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