« ナビ地図更新、トラブルオンパレード | トップページ | 人心を惑わす »

2015.08.05

昨日は厄日か?

 なんとかナビもアップデートでき、そこらへんを走り回ったが、問題なかった。

 やれやれと帰宅し、洗い物でもしようかと、食洗器のなかの洗い上がり食器を出していたら、底の方に茶色い物体が・・・・。

 太郎ちゃんです。

 仕方ないので、捕獲すべえとチラシを取りに行く。その間逃げるといけないので、食洗器はロック。

 家では、太郎ちゃんが出た場合の捕獲担当はあたしである。チラシを1枚、くるくると巻いて筒を作り、一端をひねって行き止まりにする。開口部を太郎ちゃんに近づけ、後ろから太郎ちゃんを追い立てると、あいつらは、暗くて狭いところが好きなのでするするっと入る。入口をひねって捕獲完了。なにも汚れない。こうやって捕獲するのだ。

 で、チラシを持ってきて庫内を見ると、いない。どうやら、さらに内部に入り込んだとしか思えない。頭に血が上ったあたしは庫内の穴から水を流し込んでみた。しかし、入ったと思われる穴から水が思ったほどでない。あきらめて内部の水を捨てるために食洗器を起動させる。おまけで太郎ちゃんが出てくれればラッキー。

 ところが。

 「ぴ~~」

 ビープ音とともにエラーコードを発して食洗器が停止。コンセントを抜いてコールドスタートしても状況は変わらない。マニュアルによれば、内部で水漏れが起きたり、食洗器用でない洗剤を用いて泡があふれた時に出るそうだ。そして、対処法は・・・・。

 「サービスを呼べ」

 しくしくしくしく。みんな太郎ちゃんが悪いんだ。ネットによれば修理代は2~3万かかるみたい。げしょ。

 再度食洗器に向き合う。ビルトインだし、給水管・排水管・電線がつながっているので、外に本体を引き出すことはなかなか困難である。とりあえず横板を外すことができて、中をのぞいてみた。

 こんなこともあろうかと、食洗器本体下部には漏れた水を受けるパンがあり、そこに水がたまっている。ダメもとで排水を試みる。

 最初は雑巾で吸いだしていたがらちがあかないので科学実験で使う洗浄びん(プラ容器に先が細くなった管がついていて、本体を押すとそこから水がでる、夏休みに科学部の連中が水遊びに使うあれ)を持ってきて(なぜか、我が家にはそれがある)吸い出してみた。取れる取れる。でも大量にあって、それでは追いつかないので、洗浄びんのパイプを工夫してサイホンの原理で流しだしてみた。うまくいった。さすがに、最後は吸い出すしかなかったが、それでも、風呂タライ2/3もくみ出せた。ということは、水漏れ対策、かなり余裕をもって設計されているようだ。あと、届く範囲、雑巾で拭く。

 横から奥の方を見ると、排水溝らしき部分があり、そこに電線が伸びている。たぶんそこにはモーターなどはないと思われるので、水漏れセンサーだと判断する。ということは、そのセンサーが水を検知しなくなればエラーは止まるはず。乾燥させるために、扇風機で隙間から風を送る。放置。焦っても仕方ないので、風呂に入るとする。

 風呂上り。

 再度通電。エラーが出ない。やた!

 念のため、扇風機の2時間タイマーをかけて送風を続け、一晩乾燥させる。

 翌日。運転試験。問題なく動く。おそらく、水が来ることがあり得るうえで設計されているから、乾燥させれば問題なかろう。そして、今回はあたしが水をぶっかけたという原因がはっきりしており、給排水管からの水漏れではないでの、当面、注意しながら使う予定である。まぁ、この食洗器も10年くらいたっており、補修部品ももう底をついていると思われるので、次回何かあったら買い替えかな。もっとも、今年はエアコン買ったから、来年以降にしてほしいなぁ。いや、今回はみんなあたしが悪いんだが。

|

« ナビ地図更新、トラブルオンパレード | トップページ | 人心を惑わす »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ナビ地図更新、トラブルオンパレード | トップページ | 人心を惑わす »