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2015.04.04

栄電社らしさ

 DVD観ていたら、音がおかしい。ディスクがいかれたかと思ったが、何のことはない、ヘッドホンの断線であった。断線くらいだったら、場所にもよるが修理して使うのだが、プラグではなく根元付近が断線しているようで、修理すると見栄えが悪くなるだけでなく、そもそも、根元のプラスチックが割れて、セロファンテープで仮補修して使っていたものだから、そろそろ潮時である。買い替え決定。

 そんなDVD観たり、PCの音を聞いたりする程度のものだから、高価なヘッドフォンはいらない。売価1000円台で十分である。で、1年前だったら、いそいそヤマダ電機とかに行ったか、ネットショッピングで買い求めたのだろうが、近頃、栄電社の選択(そうです、巷ではedionって言ってますが)が多くなっている。ひところ、栄電社らしさがなくなって、足が遠のいていたのだが、近年、往時の栄電社らしさが戻り、家電量販店第一選択になっている。

 今回、栄電社に行くと、待ちかねたようにオーディオテクニカ製ATH-200AVテレビ用ヘッドフォンが1382円(税込)。Amazon価格が1460円(税込・参考価格2678円)だから、なかなか健闘している。さらに、ヘッドフォン売り場に行くと、SONY製折り畳み可能ヘッドフォンMDR-S40が1058円で売っていた。これなんか、Amazon価格2175円(税込・定価7020円)である。しかも、ワゴン山積みでなく、他の商品と同じように掛けて売っていたのだ。さらに、このパッケージには値引きの跡があり、値引き価格が税抜き3000円であった。

 そう。昔の栄電社にはこんな驚きがあった。なんでこんなに安いのかわからないものが結構な頻度で置いてあるのだ。衝動買いをしても反省しないレベルの安さ。店には、こんなわくわく感が欲しい。栄電社系列のCompmartも、衝撃的な出会いが結構あった。その出会いを求めて足しげく通ったものであった。

 これがdeodeoと経営統合したあたりから雰囲気が変わりだし、足が遠のいてしまった。そこ頃はヤマダ電機が元気で、勢いもあった。しかし、あたしの感覚で言わせてもらえば、現在、あたしんち近辺ではヤマダ電機より栄電社の方が元気があるように見える。この元気さをずっと続けてもらいたいものだ。まだ、名古屋地区には栄電社神話が残っていると思うし、ヤマダ電機やケーズデンキよりは地元企業に見てもらえるのだから。

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