« 井村家梅干しづくり・失敗への道のり2014・小梅編 第1回 | トップページ | 井村家梅干しづくり・失敗への道のり2014・カリカリ梅編 第5回 »

2014.06.02

井村家梅干しづくり・失敗への道のり2014・小梅編 第2回

【前回はこちら】

 1日で水が上がってしまった小梅。こうなったら、紫蘇を投入するしかあるまいということで紫蘇を買ってきた。

P1000166

 大治産の赤紫蘇である。以前勤めていた所が大治と川を隔てた対岸で、庄内川河川敷などに見渡す限り赤紫蘇が植えられていて、それは壮観であった。今回も贅沢に、梅1kgあたり1袋=約300g使う。

 塩は、紫蘇の重さの10%分を2回使用する。1回目は灰汁だしなので、安い食塩を使用し、2回目はあらしお株式会社謹製の、その名も「あらしお」をそれぞれ30g強用意する。

P1000167

 赤紫蘇はざっと2回ほどすすぎ、太い茎のみ外す。さすが、大治の赤紫蘇は太い茎が少ない。4袋分で出たロスはわずかこれだけ。もっとも、採集場所や採集者の技量によって、茎の混入率が微妙に違うが。

P1000169

 1回目の塩もみでは、赤黒い汁が出る。

P1000170

 それをきっちりしぼって、塩もみすると、今度は青紫色のクリーミーな泡が出る。

P1000172

 そのクリーミーな泡も搾り棄て、赤紫蘇に梅酢をかけるときれいな赤色に発色する。

P1000173

 これをジプロックに戻し入れる。ついでに、カビ防止として、食酢とホワイトリカーをじょろじょろ程度(<50mL)加え、空気を抜きながらジッパーを閉める。

P1000175

 去年の大梅は、3日くらいで色がついたが、今年はどうか?カリカリ梅があんまり色がつかなかったので、なんか不安であるが、梅を段ボール箱に戻し、重石は350mLビールのようなもの6本パックを1個置くだけにする。

【つづく】

|

« 井村家梅干しづくり・失敗への道のり2014・小梅編 第1回 | トップページ | 井村家梅干しづくり・失敗への道のり2014・カリカリ梅編 第5回 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 井村家梅干しづくり・失敗への道のり2014・小梅編 第1回 | トップページ | 井村家梅干しづくり・失敗への道のり2014・カリカリ梅編 第5回 »