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2014.06.01

井村家梅干しづくり・失敗への道のり2014・小梅編 第1回

 タイトルが交錯しそうだが、まぁ、よしとする。

 昨日、職場の人使いの悪さのため疲労困憊したあたしは、マッサージ店に泣きついた。よだれをたらしながら、1時間の至福の時を過ごした。さて、このマッサージ店は、スーパーのテナントとして入っており、マッサージ店に入店するとき、スーパーの品をある程度チェックしていた。エスカレータの上り口に、梅干し/梅酒/ラッキョウコーナーができており、完熟小梅が出ていた。小梅が出回る時期ってのが結構短いらしいし、その小梅は、店員さんが今並べつつある新鮮なものである。色も、隣にあるハシリの南高梅と比べれば歴然と違う。これはチャンスである!

 ということで、復活したあたしは、その静岡県産完熟小梅1kg入り×4を入手した。

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 家に帰ったのが昼すぎであった。昼食および通院のため、すぐには漬け作業に入れない。必要ないかもしれないが、水に浸け、あく抜きをしてみることにしる。

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 4時間後にヘタを取り、タオルなどで水気を取り、最後に布巾で拭き上げておおむね1kgずつジプロックフリーザーパック(大)に取り分けた。梅1kgだと、この大きさがちょうどいい。取り分けの際、触って柔らかくなっている超完熟品や、傷がついているものを取り分けるとおおむね1kgになったため、超完熟品1袋、通常品3袋という構成になった。こうやって小分けができるのがジプロック梅干し漬けのいいところである。

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 今回つける段階で使ったものは

  梅1kg強
  伯方の塩・粗塩 130g
  ホワイトリカー 50mL

 梅が4kgなので、総量はこの4倍となる。塩分濃度は13%弱になっている。なお、完熟品は念のため、気持ち塩とホワイトリカーを多めに投入した。

 漬け作業も簡単である。拭きあげた梅をジプロックに入れ、そこにホワイトリカーを投入、ついで、塩を半分弱入れ、軽くジッパーを閉めたうえで袋の外から揉んでやる。全体に酒と塩が行きわたったら、そこに残りの塩を乗せて終了である。下準備の時間に対して、漬け作業はあっという間に終わる。

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 漬ける箱は、例によって2Lペットボトル6本入り段ボール箱。これにビニール袋を2重にかけ、中に新聞紙を敷いた。

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 この箱に梅4kgがちょうどいい。詰めた後、軽く空気抜きをしながらジッパーを閉める。そこに段ボールを切ったものを乗せ、上から梅の重さの2倍 = 4kg×2 =8kg の重りを乗せる。これも、例によって、ペットボトル飲料をそのまま使う。

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 これで初日の作業は終わり。

 翌日、梅から水が出て、ペットボトルはこのように沈んでいる。

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 梅の袋を出してみると、もう、梅を覆うくらいまで水が上がってきている。大梅より早いのか、そういう梅なのか、4時間の浸水で水分が多かったのかわからん。

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 この状態を維持し、週末にでも紫蘇を投入しようと思っている。

 なお、南高梅も漬けようかと思うが、まだ、完熟品が出ていないので、出たら考えることにする。

【つづく】

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