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2013.11.10

B-1グランプリin豊川 その3

 豊川市陸上競技場会場に向かう。延々と人の列が続く。ここで、大きな認識ミスを犯していたことが発覚する。陸上競技場会場へは、なにも豊川/豊川稲荷駅からアプローチせずとも、名鉄豊川線諏訪町駅が直近であり、そこから詰めかけている人も多いということである。そうでなくても、2店並んだあとである。豊川駅からだって十分に移動できる。途中、自由広場会場の横を通るが、焼きそば2連荘でお腹がくちくなっていたため、横手焼きそばは回避、甲府鳥もつ煮は、すっごくおいしいんだが、前回食べたので回避。

 陸上競技場会場に着き、唖然とする。お店に並ぶ以前に、陸上競技場会場に入るために列が必要なのだ。ぎゃーす、である。しかたないので、とりあえず、隣の野球場会場をのぞきに行くと、ここも会場入場制限である。ところが。もう一度陸上競技場会場を見ると、こちら側の入り口はフリーになっているではないか。豊川駅方面から来た人は真面目に豊川方面川の入口に並ぶのだが、実は、陸上競技場には入口が二つあって、反対側はほとんど列がなかったのである。ちゃっかり入場。

 おなかはくちくなっているので、焼きそばとかうどん系は回避したい。見ると、まめぶ汁と書いてある。久慈まめぶ部屋である。あまちゃんで有名になった料理である。待ち時間も少ない。並ぶ。

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 列の途中で、まめぶ作りを実演して見せていた。小麦粉をこねて、中にクルミと黒砂糖を少量包んだ団子である。もちろん、お菓子じゃないので、黒糖はほんの少しである。B-1グランプリは、食品のうまさを競うのではなく、人と人との交流を深めるのが主目的である。ほのぼのする。汁物は、できてしまえばあとはよそうだけなので、回転は早い。楽しんでいる間に入手できた。

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 豆腐や揚げ、ニンジンやゴボウなどの野菜の入った醤油味のお汁、そこにまめぶが入ったものがまめぶ汁であった。当日は、暑くもなく、寒くもない絶好の天気だったが、寒い時にこれ食べると、体があたたまりそうである。これも優しい味。

 汁物と言うことで、こんどは大曲の納豆汁に挑戦。お相撲さんのいでたちの係員さんや、大曲の花火玉を着ている説明員が、丁寧に説明してくださっている。こちとら、秋田新幹線の途中駅くらいの知識しかなかった。ほどなく、納豆汁もゲット。

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 ひきわり納豆でも入っているんだと思ったら、納豆本体はすり鉢で正体がなくなるまですりおろされ、そこに味噌汁(当然白味噌)を入れて伸ばしている。中央の葉物は、大根の葉だと思ったんだが、違うかも。確かに、納豆入りなので、納豆の臭いはするし、ぬるっと感はあるんだが、これも初めていただいたにも関わらず、懐かしい味がした。

 さて、これで4食目。いままで長時間列に並ぶ対策として水分摂取をひかえていたのだが、いいかげん、喉が渇いた。そこで、ソフトドリンクステーションでペット茶を買う。1本くうポン1枚=100円。お安いね。しかし、これが大きなミスとなった。残るチケットが5枚になってしまったのだ。食べ物の単価から考えると、3×χ+4×y(ただし、χ・yは整数)でなければならない。したがって、6枚であれば2品買えるのだが、5枚では1品しか買えないのだ。しかも、なんと2時すぎに本日文くうポン券の発売が終了してしまったのだ。もっとも、もう1冊買ったら買ったで持て余すし。現金で買うんだった!

 涙を流して野球場会場に移動する。

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