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2013.11.10

B-1グランプリin豊川 その5

 豊川駅に着く。行列の苦行は、実はここが最大のものとなった。14時半少しまえに豊川駅に着く。名鉄豊川稲荷駅は、それほど広さはない上に、改札もたいした数はないため、駅前広場は入場待ちの人であふれていた。なむ、である。豊川駅に上がろうとすると、階段は下り専用となっており、駅に上がる人間は、地下通路を通って、反対側、駅の東側広場に並べと誘導される。これで、名鉄線の客とJR線の客を分離するわけだ。めんどくさいが、考えられた誘導である。客は延々並び、800mくらい?に達した。しかし、列は遅々として進もうとしない。そこへ。

 「先ほど、飯田線豊川牛久保間におきまして、電車が歩行者と接触する事故があり、現在上下線とも運転を見合わせています」

 あとで調べると、14:25分のことであったようである。もう、起きたてほやほやである。豊川発豊橋行臨時普通電車だから、もしかして、キハ75がここまで来て起こしてしまったのか?もし、今回の切符を持っていなければ、迷うことなく名鉄線に移乗していたに違いない。しかし、帰りの切符が手元にある以上、そして、この列の人のいくばくかは、勧められるままに帰りの切符を買った人たちである。前に、特急に乗っていた時も、なんやかやで1時間近く待たされた経験がある。こりゃ、長期戦となろう。あきらめて、M1ぐらんぷりを聞く。B-1グランプリに来てM1を聞くことになるとは思わなかった。

 名鉄線が並行して走っているんだから、振り替え輸送手続くらいすりゃいいのにとは思ったが、名鉄は名鉄で、自分の客で手一杯、とても振り替え輸送に協力できる状態ではない。これも、あとでネットで見ると、途中の諏訪町駅は、駅開闢以来の客が並んだと書いてある。名鉄の車両内は地獄絵図であったろう。名鉄も8連入れたいのだろうが、豊川稲荷駅が6連しか対応していないので、致し方ない。でも、4連(おそらく線内折り返しと思われる)も来たりしているので、名鉄もナメていたフシがある。

 列は、名鉄線に流れた分、前に進む。でも、後ろを見ると、やっぱりおんなじくらい人が並んでいる。線路が崩落したわけじゃないから、そのうち開通しよう。駅員も、乗客整理で動員されたら、こんなことになってとんだ迷惑に違いない。そのうち

 「運転再開は16時ごろを予定しております」

 というアナウンスが流れるようになった。そして、15時40分に運転再開一番列車が発車。幸い、それに乗ることができた。事故現場は豊川駅南方1kmくらいの小さな踏切。B-1とは全く関係ない事故のようである。事故現場だけでなく、各所で徐行運転をする。特に、下井信号所以降は、名鉄線との競合がある。話によると、この区間はJRが全て管理しているので、異常時はJRが優先される傾向にあるという。

 共用区間に入る。しかし、途中の信号が全く変わらず、5分以上停車。今から考えれば、グモった車両を退避させていたんではないだろうか?しかし、ここでJR車両が通せんぼしていると言うことは、名鉄線も入場できないということである。もしかしたら、伊那折り返しの措置が取られていたのかも知れん。

 豊橋駅に着く。東海道線は、飯田線とは運転系統が完全に切り離されているので、まったく問題ない。16:19発大垣行特別快速で名古屋駅に向かう。その後、米袋とゼリーフライを持った不審人物がメロンブックスで目撃されたとかされないとかがあったらしいが、未確認情報である。

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コメント

あまのさん、こんばんは。

 ゼリーフライで捕まっても大丈夫なんだけど、それが別件逮捕で、メロンブックスで入手してきたあーんなものや、こーんなものが取り調べられたらどうしよう。

投稿: 井村 瑶茉 | 2013.11.11 19:19

「はい、ちょっといいかな?何持ってるの?」
「ゼ…ゼリーフライです」
「ちょっと、話聞きたいから、署まで来てもらえるかな?」
「ぐはっ!」

投稿: あまの | 2013.11.10 21:48

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