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2013.06.17

子供の科学への興味の第一歩

 昨日、うちの小学校学区で、天体観測会が行われた。昨年はあいにくの天気で、会自体が中止になったが、今年は、薄氷を踏む感じで実施された。

 2本の屈折式望遠鏡と2本の双眼鏡で月面と、ちょうどよく南中している土星を見せていた。いや、小型天体望遠鏡だと、月と、土星・木星・火星の惑星、およびせいぜい星雲か星団かくらいしか、素人がみて楽しい観測対象はない。

 その点で、今回は月と土星が見えたのは大きかった。土星は、知識としてリングがあることはわかっていても、実際にリングを見たことがある人はそんなに多くない。実際に見ることができたのは大きなことであろう。今日見た全員でなくていい。ひとりでも、ふたりでも、天文、そして理科への想いが生まれてくれることを祈るばかりである。

 愛知県は、地学の教員が急速に減っている。それと同時に、地学の授業開講も急速に減っている。特に、新教育課程の展開が地学の絶滅を加速したのではないだろうか。でも、一番身近な理科って、地学分野なんだけどなぁ。

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コメント

あまのさん、こんばんは。

 そうそう。天文学なんか一番身近な理科なのにねー。今って、受験に必要ないからと、文系に理科やらせなさすぎ。理系はもっともっと理科の時間があってもいいのに。完璧に新課程を組んだ奴らの失敗です。

あびさん、こんばんは。

 前の学校では、校長が理科の意向を聞く前に地学は開講しないと言いきっちゃったのですよ。そういう意味で、大きな決断であると思います。

投稿: 井村 瑶茉 | 2013.06.18 17:18

>あびさん
おめでとうございます。受験の主力科目じゃないと人気が出ないですからね

あたしが高校の頃は
物理化学生物地学は全部必須でした。
理系だったので数1・2b・3とやりました。
英語も長文解釈と英作文という受験英語コースでw
国語は現代国語・古文・漢文いい気分♪
社会も日本史世界史政経と倫社
音楽に家庭科と宗教学(これはうちの学校オリジナル科目)
今の子は学ぶチャンスが減って大変そう

投稿: あまの | 2013.06.18 14:42

とりあえず、うちは地学が復活した。まぁ何人が選択するかによるけどね・・・

投稿: あび | 2013.06.17 23:57

天文学と地質学は楽しいのにね〜。鉱物採集とか、デパートの石材壁にアンモナイトとか埋れているのを探しに行くのとかお金も時間もかけずに自然科学と触れ合えるのにw
奥さんとか娘さんとか無色透明でキラキラ光る炭素系鉱物標本とか好きになるでしょw
キュービックジルコニアの成り立ちとか女子は勉強すべきだと思われw

投稿: あまの | 2013.06.17 22:41

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