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2013.04.20

道具や衣装には意味がある

 薬局で薬ができるのをを待っていたら、とある運送屋のドライバーさんが薬局に品物を運んできた。それ自体は目ずらしいことではないが、そのドライバーさんは、酒屋の前掛け(いや、なんとか酒店って染めてあるんじゃなくて、形状がね)をしていたのだ。

 この酒屋の前掛けは、宣伝や汚れ防止だけでなく、重いものを運ぶ際、けが防止や腰痛防止に効果があるという。前掛けをしていたら、運転しにくそうに思えるんだが、あえてつけているということは、そういう効果を狙っているんだろう。会社ぐるみや営業所ぐるみでそうしているのか、そのドライバーさん個人なのかはわからない。

 昔ながらの道具や衣装には、それなりの機能を持って進化してきている。今はすたれてきているけど、酒屋の前掛けも、必然があっていろんな人が工夫を重ね生まれてきたのだ。あと、鳶とか大工さんが、ぶっといズボンをはいているけど、あれも機能を考えてああなっているんだろう。すたれてしまっている道具を見直し、使ってみる動きがあってもいい。重いものを運ぶスーパーの店員さんなんかが、店のユニフォームとして酒屋の前掛けを採用したら、腰痛防止になるうえに、新鮮じゃないかな?

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コメント

あびさん、おはよーございます。

 うん、いろいろ見てもそう書いてあるけど、やっぱり、そこらじゅうひっかけて危なそうに思えるけどなぁ。

投稿: 井村 瑶茉 | 2013.04.21 09:07

ニッカポッカですかねぇ?とがった部分に服が先に引っかかることで気が付いて、怪我を避けるとか聞いた記憶があります。
でも、最近は減ってきているような気もします。

投稿: あび | 2013.04.20 21:06

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