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2013.04.29

国道363号・全踏破

 さて、4月の27日に国道363号を通り、下道で帰ったというレポートをした。国道363号を通ったのは、もう一つ理由があった。

 国道363号線は、Wkiによれば

  起点:愛知県名古屋市名東区(引山交差点・国道302号交点)
  終点:岐阜県中津川市(中村交差点・国道19号交点)

 とある。終点は帰り道の入口だし、起点は、うちからそれほど離れていない。国道の全踏破ってのは、なかなかできないので、やってみるべとなったのだ。今回は行程の関係で終点→起点方向の走行となる。

 終点(行程起点)は国道19号中村交差点。近くにケーズデンキと、Mがつくハンバーガーも食べられるおもちゃ屋がある交差点である。何か終点を表す物はないかと調べてみると、一応それらしきものがあった。

P1000235

 コンクリート製の三角柱。コンクリに埋め込まれたタイル状のものに、「363号」「岐阜県」とある。三角形なので、もう1面あるが

P1000236

 ご覧のとおりまっしろで、現状では何か書かれていた形跡は読めなかった。それが、歩道の脇にひっそりと建っているのだ。

P1000237

 もうちょっと、「国道363号、ここまで」とかいう標識くらいあってもよさそうなもんなのにと思ったのだ。

 その時は。

 で、363号を名古屋に向かって走り、始点(行程終点)の引山交差点に来た。

 ない。

 この交差点は南北に名二環に沿って走る国道302号線が走り、そこに363号がぶつかって終点(道自体はつながっており、それ以降は、途中で重複区間になっている愛知県道215号田籾名古屋線となるため、知った人間でなければ国道終点とはわからない。わからないだけでなく、表示も何にもないのだ。

 交差する国道302号の表示やキロメートルポストなんかは立っているのだが、国道363号線起点に関する表示は、交差点をぐるっと一周してみたり、歩道橋から見下ろしてみたりしたが、ない。とっても淋しい起点なのであった。ほかの国道でも、こんなさびしい起点・終点ってあるんだろうかねぇ?

 一つ考えられることは、国道ナンバーとは裏腹に、この交差点は国道363号が先にありきで、国道302号はあとからできた。国道363号線が完成した折には起点標識があったのかも知れん。しかし、国道302号線が伸延され、交差点が整備された段階で、起点標識が取り外され、再設置されなかったのかも知れん。

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コメント

あびさん、おはよーございます。

 いやぁ、飯田線自体が酷鉄路線ですから、その脇の道路は推してはかるべきでしょう。

投稿: 井村 瑶茉 | 2013.09.21 08:42

飯田線脇自動車通行可道路踏破ぐらいしかやったことがないな・・・

投稿: あび | 2013.09.20 21:08

イオリスさん、こんばんは。

 国道は、時に酷道と表現されます。363号を酷道と評しては、酷道にしかられますが、それでも、岐阜県側の終点から数kmは、乗用車のすれ違いが難しい道が続いています。それが終点近くになると、片側2車線、中央分離帯付きとなります。同じ国道とは思えない変化でした。

投稿: 井村 瑶茉 | 2013.09.09 17:41

国道363号は、確か尾張旭の南部(ブックオフが通りにありますね)や、瀬戸市や岐阜県多治見市の中心部を通る道路ですね。
私も、一時期愛知県の瀬戸市と東郷町に住んでいたことがあります。

投稿: イオリス | 2013.09.08 10:43

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