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2013.02.11

ビタミンCを求めて

 3連休である。娘たちはいろいろ忙しいが、なんかしておいてやらないと、連休後の会話が寂しかろうということで、昨日、恒例・いちご狩りに行ってきた。

 うちらが行くのは、決まって静岡県湖西市新居町にある大倉戸観光農園である。ハウスさえ作ればどこだってイチゴ農園は開けるが、「要予約」とか、「指定された量がしょぼい」とか聞く。この大倉戸観光農園は、たくさんのイチゴハウスを持っており、通されるハウスも広大なので、制限時間以前にギブアップという状態になる。他にもいろいろなイチゴ観光農園はありそうなんだが、ここで満足しちゃっている。

 いつもなら、ゴールデンウィークあたり、早くても3月に行くので、今回は異様に早い。さすがに、その時期に比べれば色づいたイチゴは少しさみしいが、やっぱり十分量である。料金は小学生以上一律1300円(幼児料金見なかった。時期によって変動し、これから徐々に安くなる)。確か30分1本勝負だが、まず、30分もたない。

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 ひたすら喰う。奥さんが40個と主張したヘタの残骸の倍量はあったので、80個は喰ったか。元は取った(いや、子供の喰い分や高速代考えれば大赤字だが)。

 イチゴ狩りの極意は、市場に出回らない超熟のイチゴを喰うことにある。成ったまま熟しているから、甘いに決まっている。ヘタがめくれあがり、本体とヘタの間が伸び、腐る寸前。これがうまいイチゴである。素人さんはこれを避けてくれるからしめたもんである。

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 喰った後、腹ごなしに新居関所と、旅籠屋である紀伊国屋資料館を見学する。やっと、こういうところに連れてこれる歳になった。その後、奥さんがどっかから聞きつけてきた情報から、浜松の事務キチ浜松店に行く。あいにく、奥さんは探し求めていたノートに出会うことができず、「飛鳥・・・・・。ここにもおまえを殺した奴はいなかった。」とギターを抱えて店を後にした。あたしはというと、(これも奥さんが見つけてくれたのだが)愛しのPILOT Symmetryが大量に売られていたので、3本確保。

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 店を後にし、静岡に来たら、うちら家族の夕食は、一択である。炭焼きレストランさわやかである。今回は有玉店にお邪魔した。メニューも一択、「げんこつハンバーグ」である。かけるソースも「オニオンソース」一択。

 最近、いろんな店がまねしてるんだが、元祖はここだと思う。炭火で回りを焼いたハンバーグが鉄板に乗せられて登場。店員さんはでっかなナイフとフォークで半分に切る。

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 この段階では、中央部はまだ火が通っておらず、赤い。その切断面を鉄板に押し当てて、上から押し付けて焼く。これで、中がちょうどいい塩梅に焼ける。でも、一部レアが残っているくらい。これがうまい。

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 一度、店員さんに無理を言って、追加焼なしで、中が生の状態で食べたが、非常に美味だった。今はやらせてもらえないだろうな。で、完成品がこちらになる。

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 おなかがくちくなったところで、次なる目標。うちら一家は温泉が大好きである。昔は浜松近辺の温泉と言うと舘山寺温泉くらいなもんだったのだが、今は結構いっぱいできている。今回は、かねてより目をつけていた、浜北温泉・あらたまの湯に行った。

 内装が木貼りの円形の浴場と、露天風呂。ナトリウム-炭酸水素塩泉で、この地区としてはめずらしいらしいぬるぬるのお湯であった。ただ、出湯量が少ないのか、沸かし湯が入っている浴槽もあった。これに関しては、入ればすぐわかるし、ちゃんと表示もあった。

 行ったのが夜になってからで、周りの景色が見えなくなっていたからよくわからないが、おそらく森の中で、風情があるのだろうが、いかんせん、よく見えなかった。今度は明るいうちに見てみたいものだ。また、源泉かけ流しと温泉浴槽(=循環だろうな)があり、源泉かけ流しがぬるめ、温泉浴槽が熱めと、好みの温度の温泉に入ることができる。

 ここから少し走るとNEOPASA浜松があり、スマートICとなっていて、帰りもすこぶる便利であった。この行程で、一年分のビタミンCとイチゴを食べた気になているが、3~4日たつと、またイチゴを買って来るんだろうな。

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