« 胃カメラはおてのもの | トップページ | 濡れ衣を着せられる »

2012.04.01

コスプレイヤーさんといっしょ

 ここんとこ、天気が悪かったり体調が悪かったりして出歩いていなかったため、急に思い立って、犬山にある「お菓子の城」に行ってきた。ここは、タマゴボーロでおなじみの武田製菓が運営している、お菓子を主体としたミニテーマパークで、基本的には、クッキーやビスケットなどを作る体験型施設である。施設入場料のほかに各イベントに参加するには800円の参加料がかかるが、道具や材料が全てそろっているから、お手軽に体験することができる。マニュアルや案内がしっかりしているため、小学校3年生程度であれば、かなりの部分を一人でこなすことができる。ただし、実技指導巡回の社員さんはいないため、要所要所は親が見てやらなければならない。

 さて、この施設に来るのは今日が初めてであったのだが、入り口のゲート越しに、なにやらただならぬ気配が感じられ、中が異様に華やいでいた。それもそのはず、お菓子の城と、どっかのコスプレ団体がタイアップなのか、コスプレ団体がお菓子の城内で撮影会を開催することを許可してもらってやっているのかわかんないけど、とにかく、何やら、コスプレをした人がわんさといたのだ。そして、コスプレイヤーの方々と一般入場者が秩序を持って入り乱れているという、なかなか面白いシチュエーションになっていた。コスプレイヤーの方々は、一般客がいるという前提で秩序を持ってコスプレを楽しんでおられたし(おそらく、主催者側から、コスプレの決まりごとなどが設定されていたのだろう)、一般客も、面食らいながらも、コスプレイヤーの存在を認めていた。こういった子供向けの施設なので、親もかなり若い世代が多い。そのため、コスプレに対して理解があったのだろう。

 コスプレイヤーの方々は、お菓子の城や、その前庭などで撮影会をして楽しんでいた。もちろん、あのコスチュームでクッキー作成場に入ることは主催者側から禁止されていた。逆に、城裏手の廃墟ゾーンは、一般客立ち入り禁止、コスプレイヤーのみとされていた。よって、廃墟ゾーンがどんなシチュエーションだったのかはよくわかんない。ただ、コスプレイヤーの方々には大変申し訳なく失礼なことではあるのだが、あたしの不勉強で、コスプレイヤーの方々が何になっているか分かったのは初音ミク一人でありました。いや、これは、もう15年以上前のコミケットあたりでも同じ状況ではあったのだが。

 子供たちは、クッキーなりビスケットなりを自作することができ、しかも、終了後にデザートバイキング(時間無制限1本勝負、1回800円)で思う存分デザートを食べたのでご満悦であった。

|

« 胃カメラはおてのもの | トップページ | 濡れ衣を着せられる »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 胃カメラはおてのもの | トップページ | 濡れ衣を着せられる »