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2011.11.03

USBテプラの効用

 買ってしまったテプラSR350P、面白がっていろいろ使ってみた。

 同梱ソフトは2種類あって、お手軽に、今までのテプラと同じような感覚で入力できるタイプと、凝ったことができるタイプ。凝ったタイプは、文字を自由な位置に配置できる=配置位置をきちんと指定しなければならないとか、それぞれ一長一短がある。今までテプラを使ったことがある人間と、手ごろに使いたい人間は簡易型、凝ったことがしたい時はそちらという感じにソフトを使い分けるとよいだろう。

 しかし、そんな中で、画像を流し込めるという機能がある。
P1000053
 左は、画像ファイルをコピペして張り付けたもの(やり方としては推奨はされていない)。右は、画像ファイルを挿入という形で入力したもの。熱転写なので、ハーフトーンはありえないから、白黒二値。閾値はソフト上で調整可能だし、画像ソフト上で白黒二値にしたファイルを流し込めばかなり思ったように貼れるのではないか。

 また、写真などは二値だと、かなり飛んでしまうが、凝ったタイプのソフトにはディザとか誤差拡散とかあるので、結構見られるものになる。二値は二値で楽しいが。
Tosaka

 そして、コンピュータの内蔵フォントは全て使えるし、ちゃんと指定すれば、この専用ソフトでなくても、Microsoft Wordからでもプリントできる、つまりは、ラベルライタというより、印字先が超限定される小型プリンタと言える。コンピュータが起動していれば、本体は挿してすぐ使えるのも便利。

 さらに、コンピュータに慣れた者なら直感的に操作できるため、単体型テプラだと慣れるまで操作がしづらいことがあったのだが、この機種は感覚的に操作できていいのだ。うちの奥さんなんか、さっそく自分のパソコンにインストールなさったくらいである。

 もしかしたら、こんな耐久力のあるいいテープじゃなくて、普通の紙タイプのリボンのカセットを開発すると、簡易メモとしても使えるんじゃないかな?もちろん、テープ長は長く、安くないといかんが。

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