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2011.10.17

予想できた失敗

 正直に言おう。

 先日鳴り物入りでLED電球を買ったのだが、やっぱり、光の回り込みの悪さと暗さがどうしても気になって、先日来、ミニクリプトン球に戻していた。LED電球は、1階廊下の斜め取り付け型ダウンライトにコンバート、そこから外したミニクリプトン球と交換トレードした。斜め取り付け型ダウンライトにコンバートされたLED電球は、光の拡散性もよく、なかなかよろしい。

 で、先日、居間の照明用電球型蛍光灯を交換したので、勢いで、再コンバート用に60Wタイプのスパイラル蛍光灯を買ってきた。電球型蛍光灯なら、光拡散もよかろう。しかし、60Wタイプとなると、発光部分が長くなり、機器と干渉する可能性はあったが、とりあえず買ってしまった。そして、見事に、外部フードと接触してしまった。いくら発熱量が少ないとはいえ、これじゃいかんだろう。返品も面倒なので、家内某所の電球と交換した。奥さんには内緒だ。

 しかし、考えるに、LED電球の光拡散の悪さは、電球内に直流化回路を組み込まなければならないからである。しかし、LEDの耐用年数を考えれば、本体と同等の年数もつはずである。とすれば、この電球型LEDってのは、単なるつなぎでしかないのではないだろうか?電気機器本体に直流化回路を組み込めば、LEDは、もっと自由に配置できるはずだ。そうすれば、指向性の問題は解決しよう。あたしの想像では、あと数年経てば、LED使用照明器具が多くを占めるようになるかも知れん。

 もっとも、さらに言えば、LED照明は目に染み入る光で落ち着かない。もひとつ踏み込んで非LED型照明も出てくるんじゃないかな?点、あるいは球発光から、面発光に。

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コメント

T・伊藤さん、こんばんは。

 うん、有機ELは将来有望でしょうね。面発光なので、いろいろな使い方ができそうです。でも、点発光も、需要があるはずなので、その役をLEDが務めることができるかなというところです。

abiさん、こんばんは。

 いや~、紫外線LED、目に染み……ないぜ。目に悪いけど。もしかしたら、紫外線LEDを中心において、周りの球体に蛍光体を塗り、蛍光発光させれば、新方式の照明ができるかも。

くおんじさん、こんばんは。

 高圧の場合、直流送電、交流送電、双方にメリット・ディメリットがありますね。北海道-本州を結ぶ高圧送電線は直流送電ですし。末端直流送電ってのは、面白い発想だと思います。そうすれば、太陽光発電や燃料電池なんかと相性よさそうですね。

投稿: 井村 瑶茉 | 2011.10.18 20:35

こんばんわ

交流が使われるのは、長距離送配電でのメリットが多いからですからねぇ。

各家庭や地域にソーラーパネル・風車が当たり前になることには家庭内・地域が直流送電になって、もっと効率が良くなるかもです。

投稿: くおんじ | 2011.10.17 22:06

もっと染み入るように、紫外線LEDに変更するのも良いかもしれません。赤外線LEDならデジカメも破壊できるかも。

投稿: abi | 2011.10.17 21:46

有機EL照明でググって見てください。
面発光であれば点光源の欠点の眩しさは解消されます。
現状はまだまだですが(液晶モニターのバックライトとしては実用化はされてます)これを使った面発光で必要な照度が得られれば、照明の革命になるでしょう。
もっとも使う場所によってLED照明との住み分けとなるでしょうけど。

投稿: T・伊藤 | 2011.10.17 21:18

有機EL照明でググって見てください。
面発光であれば点光源の欠点の眩しさは解消されます。
現状はまだまだですが(液晶モニターのバックライトとしては実用化はされてます)これを使った面発光で必要な照度が得られれば、照明の革命になるでしょう。
もっとも使う場所によってLED照明との住み分けとなるでしょうけど。

投稿: T・伊藤 | 2011.10.17 21:17

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