2008.12.03

拾う神あり

 先日、とある巨大ショッピングモールで買い物をした。そこそこかさばるものを2つほど買いこんだあと、奥さんが本屋に行きたいということで子供を引き連れて本屋に。ちょうど、パンが切れていたので、あたしは別行動で食品街にパンを買いに行った。本屋では荷物もかさばろうということで、あたしが荷物を持って食品街に降りた。ショッピングモールは十分あたたかかったこともあり、奥さんが脱いだカーディガンと娘(大)のコートもついでに持っていった。それが失敗であった。

 パン以外に、ちょいと動向を調べたかったブツがあったので、少し、食品外をうろつき、その後、パンを2個買い求めた。混む時間だったのか、レジは長蛇の列。少しでも早くレジを通ろうとセルフレジに並ぶも、やり方がわからずもたもたしていたり(いや、わしも一時はそうだったから、文句は言えん)、子供が「ピ!」をやりたがるのでさせていたりと、セルフレジのアドバンテージを生かせずにやきもきする。

 やっとレジを通って荷物を確認すると、奥さんのカーディガンがない。どっかで落としたのだ。一通り通った道を確認するが、そもそも、慣れていないショッピングモールなので、どこをどう通ったかうろ覚えである。あきらめて、サービスカウンターに行く。形状と落としたと考えられる場所を告げるが、あいにく届いていないとのこと。もし届いたら連絡していただくことにして、再度捜索にでかける。すると。

 「ぴんぽんぱんぽーん。さきほど、サービスカウンターにお寄りになられました井村さま、お伝えしたいことがありますので、サービスカウンターにお越しください」

 サービスカウンターにとって返すと「お米売り場のあたりに落ちていたと先ほどとどきました」と、奥さんのカーディガンを渡してくれた。うん、まだまだ日本も捨てたもんじゃない。そして、ショッピングモールの担当のおねーちゃん、しっかり仕事してくれました。ありがとう。

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2008.11.30

七五三、終了

 娘(大)お宮参り、娘(小)お宮参り、娘(大)七五三、娘(小)七五三と今まで4回も経験しているので、5回目の熱田神宮は、勝手が分かっている。

 今までのお参りの衣装は、レンタルで済ました。娘(小)の衣装なんか、借りるより安い、買っちゃえ!ということで買っちゃったので、予定していた日が雨で流れても平気の平左であった。衣装は基本的に家から着ていったのだが、今回ばかりは、ちゃんとした振袖を着せなければならない。振袖を着せた上で家から搬送するのは無茶である。かといって、熱田さんの近隣には、着付けができる場所などない。そのため、今回は大枚をはたいて熱田さん七五三パックを利用した。

 トータルで4万7千円も飛んでいったのだが、これで衣装レンタル、髪結い、化粧、着付け、写真撮影、お宮参り代全て込み、それでこの値段なら決してぼってはいない。しかも、着崩れをまったく気にしなくてもよいだけでも、この値段を払う価値はある。さらに、今回は熱田神宮創祀千九百年の奉賛金2000円を余分に払うと(上記金額に含まず)、もれなく、撮影した写真のCD-ROMデータをくれるという大盤振る舞いつきである。

 娘(大)の日ごろの行いがいいのか、回生(なんでこんなのが候補一番に来るかな)快晴で風もなく、ほんとに七五三日和であった。しかも、七五三期間(担当の人によれば、11月15日にやらなければならないことはないそうである)の最後の辺だったので、人も少なく、時間30分前に行ったら、すぐに着付けなどを始めていただけ、待ち時間も極小ですんだ。

 生まれて初めての本格的な化粧と振袖で、普段こういうイベントで緊張することなどなかった娘(大)が、もう、がじがじに緊張しまくっているのがほほえましかった。七五三の一連のお参りもつつがなく終わり、あと残すは娘(小)の七五三のみと、あいなった。

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2008.11.28

ネットの勝利!

 やはり、ネットは偉大だ。

 先日、予約がいっぱいであきらめかけていた野沢温泉。今日、再度アクセスしてみたら、1軒、しかも、野沢温泉のほぼ中心にある民宿がぽっと出ていた。奥さん確認のもと、ぽち!これで年末スキーは確定である!待っていろよ、大湯、久しぶりだな、新湯!雪があって欲しいと思う反面、中央道に雪があってチェーン規制があったらいやだなと思う。さすがに、これ1回のためにスタッドを買う根性はない。スタッドを買う根性はないが、娘どものスキーウェアを買わなきゃいかんなぁ。でも、買っても、今年1年で使えなくなるのは見えているが。

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2008.11.27

一気喰い

 先日、下呂温泉に一泊で家族旅行に行った。行きは、中央道中津川経由で行ったのだが、帰りに同じコースというのもいかがなものかと(いや、高速代がもったいないという説も)いうことで、国道41号で帰った。途中、白川の道の駅で昼食をとったのだが、その折、地場産の農産物を売っていたので、サトイモとクルミを買った。

 サトイモは、取れたて新鮮でほくほくしており、非常にうまかった。一方、クルミは割るのに難儀するシロモノで、また、身離れが極めて悪かった。いや、日本在来種のクルミは、こういうタチのものが多いそうだから、このクルミがいかんわけではない。しかし、喰いにくいのでしばらく放置してあった。

 今日、そのクルミに目が留まり、物は試しと割ってみると、ほどよく乾燥したからなのか、そこそこ割りやすくなっていた。さすがに、身離れの悪さはいかんともしがたい。15個ほど割って、あとでビールのようなもののツマミにしようと大きい破片を温存し、身離れの悪い身をつまようじでほじくりだして味わっていた。味は淡白でしつこくない、けど、しっかり油を持っている、結構上質のクルミである。渋皮も渋くない。そういや、さだまさしの怨念の歌に「胡桃の日」なんてのがあったなぁ、でも、近年さだまさしは怨念から脱却し達観した感があるしなぁ、なんて思いながらクルミをほじくり出していたら、娘(大)がやってきた。

 「あっ、クルミだ!いただくわねっ!」

 あたしが全身全霊を込めてからから出した大粒のクルミの実を一気喰いしてしまった。

 (TT)

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すでに乗り遅れている

 冬休み、スキーに行こうかとネットを見る。冬休みの予定が結構流動的だったので、予約に踏み切れずにいたのだ。しかも、ぜーたくに、子供の初スキーは野沢に限る(雪質、斜度、そしてスキーをしない奥さんの暇つぶしネタがある)と決めているのである。しかし、ネットは、冷たく「今頃何ほざいてけつかる。家でコタツに入ってみかんでも喰ってろ」とのたまうのみである。わずかに1軒あいている宿はあったが、ゲレンデや外湯から途方もなく遠いので、あきらめた。まぁ、全部客で埋まっているわけではないだろうから、旅行会社に押さえられていると見るのが正解かと思うが、ネットではそこまでわからん。どうするべかなぁ。

 途方に暮れて、いろいろな宿を見ていたら、省略がおかしい表現が。「洗面トイレ付和室」。わかる。意味はわかるよ。でも、一瞬みょうちきりんなトイレを想像してしまった。

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2008.11.25

コエンザイムQ10

 この季節がやってきた。

 寒くなると、あたしの腹と右内腿に寒冷湿疹ができるのだ。痒いったらありゃしない。で、皮膚科でもらってきた副腎皮質ホルモン軟膏を塗るのであるが、どっかでもらってきたお試し保湿クリーム(湯上りの濡れた肌に直接塗ってバスタオルでふき取るというタイプ)があったので、試しに塗ってみたら、そこそこ調子がいい。どうも、そこら中にいらん脂肪がついているのに、肝心なところに脂肪がまわっていないらしい。いらん脂肪を絞り出して塗りたいものだが、そうもいかんようである。

 これに味をしめて、奥さんになんぞや、保湿クリームなんてしゃらくさいものがないかと聞くと、これ幸いと、大学翻訳センター謹製の試供品と、娘が赤ん坊の時に買い求めてあった賞味期限はとうの昔に過ぎたであろうベビーセラミド未開封が登場した。まずは、試供品から使うことにする。

 しかし、種類が極めて多い。コエンザイムQ10クリームとか、DNAクリームとか、名前からしておどろおどろしいものまである。やはり、これは、一番怪しげなコエンザイムQ10であろう。コエンザイムとは、酵素と一体化して初めて酵素が活性化する物質であり、一般には補酵素と呼ばれている。補酵素が結合して初めて活性化する酵素をアポ酵素と呼び、補酵素と合体して活性を持ったものをホロ酵素と呼ぶ。どうだ、学校の先生みたいだろう。

 しかし、おどろおどろしいとは言え、補酵素は、例えばビタミンみたいなもんが多いから、このQ10ってのも、なんかのビタミンであろう。と、いうことは、ビタミン入りのクリームではないか。なんだ、よく効きそうである。封を切ると、うん、ビタミンっぽい黄色のクリームである。塗るべし、塗るべし。効果のほどは定かではないが、こんなもんはプラセボ効果があれば十分だ。

 塗り終わって、薬剤の臭いをかぐと、これが臭い。まぁ、腿とか腹に塗るから、別段体が匂って困ることはあるまい。しかし、このにおい、どこかでかいだことがあるにおいである。しかし、においの記憶ってのは、何度も学習しながらかいでいる場合(ニンニクを炒めた時のにおいとか、スガキヤのラーメンのにおいとか)は、結構覚えているが、一過性のにおいは、なかなか記憶に残らない。昔、聞香なんてのをやらせていただいたことがある。その時のルールは、香炉を4つ用意し、香木は3種用意する。自然、同じ香木をたく香炉が2個登場する。香を順に嗅ぎ、さて、ここで問題です、何番と何番が同じ臭いだったでしょうか?ってのを当てっこするものであった。香を嗅いでいるときは、ああ、ちがう匂いだなってのがわかるが、はて、どれが同じ臭いだったかなってのが記憶に残らないのだ。なかなかに難しかった記憶がある。そうこうしているうちに、コエンザイムQ10の匂いを忘れてしまうんだろうなぁ。

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2008.11.24

今日は不調

 まぁ、体がぼろぼろなのはいつものことなのだが。

☆トイレの排水ノブについているプラスチック部品が経年変化で脱落。ホームセンターに見に行くも、古い部品のようで、同じ部品がない。よしんば、あったとしても、排水ノブアッセンブリー全体の交換になったもよう。いい。接着剤でつけちゃる。

☆昼飯の食材を買い行く。レジに並ぶ。胸騒ぎがして、バッグの中をのぞくと、案の定、ない。不幸中の幸い、PHSは持っていたので、奥さんに電話する。「♪買い物しようと街まで でかけたが~」 娘(大)が特急便で届けてくれる。待ち時間の間に、買わんでもいいものを2つ放り込んでしまう。

☆コンピュータ用の椅子座面のビス止め部のボルトが座面に飛び出てきた(なんて椅子だいっ!)ので、スペーサーとしてワッシャを探すが、そんな大きなワッシャがそうそう転がっているわけがない。しかたなく、家具の下に粘着してキズを防ぐゴム部品に穴を開けてワッシャ代わりに使うことに。と言っても、ドリルなどないので、半田の穴あけパーツを利用して穴を開ける。大量の煙。おそらくダイオキシンを含みまくりであろう。なんとかパーツを作ったが、結局、使い物にならず。あきらめて、そこらへんにあった厚手の2008年手帳を座面と受け金具の間に挟みこみ、締め込んでやった。これで割れたら、椅子買い替えだ。どっかの社長の椅子をガメるテもあるか。

☆そして、やはりまだ腰、そして背筋が痛い。こりゃ、整体にいかんとかんかもだわ。

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2008.11.23

押入れが埋まっていく

 うちの近所にガソリンスタンドが開店した。数日の試験営業の後、昨日から開店記念イベントを開始した。お約束のように、ティッシュあげます、である。しかし、昔のように、一律ティッシュ5連ではなく、10リットルにつき1個ってのがガソリンスタンドの苦しさを表している。

 なぜかこれに合わせてガス欠を迎えたTwinで突入。20リットルしか入らないのでティッシュ2個。ついで、この日を目指して給油を控えていたWishを突入。50リットル!でも、開店記念価格1リットル115円だから、勝利である。そして、おまけチケット分を含めティッシュ7箱ゲット。今日だけで合計9箱ゲットである。

 そこまではよかった。

 うちは、別段、ティッシュの使用制限はしていない。しかし、一番使用頻度が高い居間でも、ティッシュ1箱はひと月以上もつのだ。つーことは、今日もらった分でおよそ1年分。結婚してから今まで、ティッシュって一体何個買ったんだろうね、の世界。押入れのティッシュが減らないわけである。そして、今日の9個を押入れに入れようとすると、入らない。押入れがティッシュであふれているのだ。

 ガソリンスタンドも、よく景品を出していた昔は、いろんなものをくれた。トイレットペーパー、油、ラップ、パンなんてのもくれたな。しかし、めったに景品を出さなくなった今のご時世では、やっぱりティッシュが一番無難なのか?世の中見ていると、ティッシュをうれしそうに買っている人を良く見る。つーことは、ティッシュは一般ご家庭ではティッシュは押入れを圧迫していないのだろう。

 そもそも、そんなに置き場に困るならもらわなきゃいいのだが、もらってしまう給料の少ない人間の性なのよのぉ。

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2008.11.21

危ない、か?

 なんか、ここんとこ、コンピュータの調子が悪い。動きが妙にとろいのだ。ブラウザが立ち上がるのに数秒かかったり、突然、ブラウザのブックマークとかが飛んだりする。ブラウザの異常は、再立ち上げで直るのだが。スタートアップには、変なものは入っていないし、CCleanerとか窓の手で、いらんファイルとかレジストリの掃除もしてみたが、改善は見られない。常駐物は、ウイルスバスターと自動バックアップソフトくらいか。CPUは古いが、かと言って、使い物にならんほど遅い奴ではないのだが。それとも、だいぶ前に挿した増設メモリの相性が悪いのか?

 これは、そろそろコンピュータの更新を考えなきゃいかんのかなぁ?

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2008.11.18

電池切れ

 今日は激寒である。明日はもっと寒くなるそうである。先日から稼動しているうちの石油ファンヒーターの灯油が乏しくなり、朝に灯油が切れると大変悲しいことになるため、灯油を補給する。すると、灯油ポンプの元気がない。いつもなら、うれしそうに灯油を汲み上げるのだが、今日は息も絶え絶えである。そして、しばらくして灯油を吸い上げなくなった。

 最初は、灯油ポンプがいかれたと思った。今年で3シーズン目で、冬季は屋外に放置してあるため、プラスチックが経年変化で割れが出ている。そのため、ポンプの作用が悪くなっていると思ったのである。しかし、ポンプモーターは辛うじて回っているため、電池切れと判断。

 確かに、間欠使用、それほどパワーを要しないと、マンガン乾電池の一番いい条件で使用されていたのだが、さすがに3年目はだめなようである。いや、よくもったとほめてやった方がいいだろう。辛うじて家にあった予備の単一乾電池に取り替えると息を吹き返した。電池チェッカーで調べると、黄色点灯。やはり寿命であった。

 これでうちにある単一乾電池は使い切ってしまった。今までの使用実績から考えると、今シーズン、ポンプの買い替えはあっても電池の買い替えはないだろう。だから、当面、単一乾電池は購入しなくても良かろう。緊急事態用に、単三乾電池を単一に化けさせるアダプターがあるから、安心である。

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