2009.07.07

スイッチング後の復帰能力

 この時期、こまごまとした事務仕事が続く。で、仕事の最中に、質問されたり、依頼されたり、電話を取ったりして、仕事が中断する。すると、仕事の継続性が失われ、ひどい場合、どこまで仕事をしたのかすら覚えていないことがある。集中力がいったん切れると復帰できないのだ。

 ところが、事務の人たちは、仕事中に話しかけてもいやな顔ひとつせず、対応してくれ、そしてそれが終わるとすぐに仕事に復帰している。これはもう、日ごろの訓練というよりも、人間が違うんじゃないかと思えてしまう。

 シングルタスクであることは同じなんだが、あたしゃ、タスクが中断すると、タスク自体が終了してしまうのであろう。事務の人たちは、タスクを止めておいて、別タスクを終了した後にタスクが復帰できる能力を生まれながらに持っていると思えてしまう。あたしには真似できん。

 と、いうことで、めんどくさい成績処理をしている今日この頃であった。

| | コメント (1)

2009.07.05

もっと不便であってもいいのかも知れん

 先日、うちの親父の携帯を替えた。いままでmobaだったがFomaの料金プランがmovaには適用されず、機種変更した方が有利と判断したのだ。当然、らくらくホンである。さすがらくらくホンで、操作ガイダンスが音声で流れるのだ。曰く、電話をかけようとすると、「電話番号をプッシュしてください」とか。まぁ、これはこれでよしとして、そのままにした。これが大失敗であった。

 今日、娘のエレクトーンの発表会があった。で、うちの親父はうれしそうに動画を撮り始めたのである。まぁ、動画機能があれば使ってみたくなるのは当然であり、ほほえましいのだが。ところが、困ったことに、演奏会中、音声ガイダンスがなりっぱなしなのである。焦って取り上げた。演奏会は間断なく続くため、音声ガイダンスをオフにすることができない。なぜならば、音声ガイダンスをオフにするために操作すると、音声ガイダンスが流れてしまうのだ。これには参った。親父は親父で、楽しみにしていた録画を阻止され、ご立腹である。しかし、こればかりは、常識の域を超える。

 そもそも、携帯電話は、機能をつけすぎた。たとえば、電話をかけるにも

 1)ワンプッシュボタンで通話先を選択
 2)電話番号直接入力
 3)電話番号リストから選択入力
  3)-1番号リストの固定電話にかける
  3)-2番号リストの携帯電話にかける
 4)着信履歴から選択入力
 5)発信履歴から選択入力
 6)2次元バーコードから入力

 ざっと考えただけでこれくらいの選択肢がある。老人にはこれだけ覚えるのは無理だ。直接入力か、1・2・3ボタンで固定発信先へかけるだけにすべきであろう。メーカーとしては、基本設計が、現行の携帯電話なので、どうしても、これくらいできないと不安になってしまうのであろう。しかし、それがオーバースペックの人間もいるのだ。あるいは、少しづつ、「ちょっといい話」的に小出しに機能拡張をして、進化する携帯とかはできないもんかねぇ。

 少なくとも、音声ガイダンスとなると、内容がシーケンシャルファイルになる。たとえば、サービスセンターに電話なんかすると、「故障・修理のお客様は1を、操作に関するお問い合わせは2を、オペレータに直接つなぐ場合は0をプッシュしてください」なんてガイダンスが流れたりする。オペレータに直接話をしたい場合は、最後まで聞かなければならないのだ。0という回答を得るために無駄な時間を送ることになる。もっとも、音声電話の場合は、いたしかたない。しかし、携帯電話だ。ガイダンスを表示すればいい。それに気づかず、音声ガイダンスをオフにしなかった、あたしに非があるんだろうなぁ。サルでもわかる単純で不便な携帯ってのが作られればいいのだが。

 でも、カメラが付いている製品があれば欲しくなるし、動画が撮れれば欲しくなり、雪だるま式に操作が複雑になって使いこなせなくなる。困ったものである。

| | コメント (2)

2009.07.01

椅子を替える

 椅子を買い換えた。

 今まで使っていた椅子は、某家具店で買ったものなのだが、座面を取り付けてあるボルト4本のうち、前2本が、あろうことかクッション内に突き出しており、ちょうど坐骨にあたる部分に当たるのである。買った早々はクッションもヘタレていないため気づかなかったのだが、クッションがヘタれるにつれ、その存在が認識されるようになったのだ。明らかに設計ミスだ。さらに、背当ての部分も、どう調節してもしっくり来ない。さらに、リクライニングは、背面だけなので、腰に負担がかかっていたため、次なる椅子を模索していた矢先であった。

 さすがに、歯医者さんのような椅子は買えないから、ハイバック、リクライニングは座面と同調という条件で物色していた矢先に、ちょうど、近所の百貨店もどきがセールをしていて、1脚\14,437円のハイバックチェアが\7,800になっており、飛びついたのだ。皮の部分なんて、本革だそうだ(豚だけど)。本来なら、3時間くらい座らないと椅子の良さはわからん。それこそ、職場とかでいい椅子と出会い、それを自宅にも買うってのが理想なんじゃないだろうか。だから、実は、この椅子すら体に合うとは保証されていない。ただ、ハイバックになって、背中の加重が分散される実感はある。いい椅子と出会うのは、もしかしたら永遠の課題かも知れん。

 しかし、この椅子、組み立て説明書に「ハイバック比較/メッシュ社長イス」って書いてある。社長の椅子もやすくなったもんである。

| | コメント (2)

2009.06.23

ブタ以下の扱い2

 名古屋特有の蒸し暑さがやってきた今日この頃。

 生徒の教室には、まがりなりにも扇風機が2台設置されており、フル回転している(ただ、天井近くの熱気を吹き降ろしているだけなので、効果のほどは疑問だが)。また、コンピュータ教室は、コンピュータを熱暴走から守るため、エアコンが回り始めた。それに対し。

 職員室は、単に窓を開けるだけである。エアコンは設置されているのだが、教頭の「職員の健康のためにもう少しつけないでおきましょう」という方針のもと、稼動していない。しかし、座って書きものをしているだけで汗が滴り落ちる。提出用の書類なんか書いた日には、汗でふにゃふにゃになってしまうであろう。そして、あたしがネをあげる前にネをあげたものが。

 職員室設置のRICOHのコピー機である。あまりの暑さでどっかの部品が飛んだらしい。コピーをとると、字がぼやけるのである。交換部品が届かないらしく(メンテナンスがなっとらん!)今日になっても故障のまんまである。こうやって会社の信用を落としてゆくのだろうなぁ。富士ゼロックスなんか、プリンタが壊れたとき、即刻直して行ったぞ。

 ということで、コピーも壊れるこの暑い中、扇風機1台もなく働かされるのは、ブタ以下の扱いである。そういえば、4月に朝飯抜きで半日働かされたことがあったなぁ。給料が減らされ、苛酷な環境の中働かされる。ひどい世の中である。

| | コメント (4)

2009.06.21

八丁味噌より黒い白味噌

 当然であるが、我が家は赤味噌文化圏の中にあり、普段の味噌汁はいうまでもなく、サバ味噌だろうが、酢味噌和えだろうが、全部赤味噌である。幸い、夫婦とも赤味噌文化圏出身なので、味噌に関して二人が衝突することはない。そして、あたしは赤味噌が、日本一美味い味噌だと信じている(決して白味噌を否定しているわけではありません。そういう文化の中で育ったのです)。

 しかし、奥さんはたまに白味噌が食べたくなる時があるようで、うちには白味噌の買い置きもあったりする。あたしは、よっぽど目先を変えたい時でもない限り、白味噌を使うことはないため、うちの白味噌の消費量は全国の1/365ほどしかない。したがって、白味噌がやっと減ってきたということで、後継に白味噌を買い求めても、それが開封されるのは実は年単位の時間を要するのであった。そして、その年単位の時を経て、やっとその白味噌が先日開封された。

 買った時は、まごうことなき白味噌であった。

Siromiso1

 しかし、2006年7月25日賞味期限のこの味噌は、エタノールが添加されて発酵は止められているはずなのだが、熟成を続け、2009年6月21日現在、このような姿に成り果てている。

Siromiso2

 白味噌文化圏から来た人がたじろぐ赤味噌に慣れているあたしらですら一瞬引くくらいの赤さである。未開封であったし、所詮味噌だから賞味期限を過ぎてもまったく気にならないが、この色には面食らった。食べてみると、自分は白味噌だと主張をしているが、味に深みが増している。いや、白味噌文化圏の人だと、これは白味噌の味じゃないと言うだろうが。

 味もそうなんだが、白味噌はあの色が欲求不満を催すのだ。おそらく、東京人が讃岐うどんの汁に関して思っているのと同じことなんだろう。しかし、この味噌は、色は赤味噌を超えているので、欲求不満はない。そして味は白味噌。これなら、仲良くなれそうだ。また、次なる白味噌を購入してきて、数年熟成させてみようかしら。

| | コメント (3)

2009.06.19

Toica?Suica?

 職場の関係でたまーにJRを使うようになった。近年のJR倒壊の改札は、Toica発行により、タッチ&ゴーができるようになっている。それをわざわざ切符を買って乗るのは面倒である。そろそろToicaの1枚でも入手しておくかと思っていたのだが。

 首都圏のように、Suicaで他社線に乗るのは名古屋地区では不可能である。トランパス陣営もICカード化してタッチ&ゴーをめざしているので、その気になれば相互乗り入れも可能になろうが、トランパス陣営とJR倒壊は、特に名鉄とJR倒壊はライバル関係にあるから、ICカードの相互乗り入れはまだ紆余曲折があろう。

 さらに、トランパスは5000円分買うと600円のプレミアをつけて回数券の発行を回避している。トランパスとToicaを接続する時に、この600円プレミア問題が立ちふさがるような気がしている。ICカード相互乗り入れの便利さと、600円のプレミア、どっちを選ぶと聞かれたら、名古屋人は迷わず600円を取るに違いない。

 現在の状況では、Toicaを所持する魅力はあまりないと言える。そして、JR倒壊管内でSuicaが使えるときたもんだ。しかも、Suicaなら、首都圏でも使えるし(いや、Toicaも使えるんだろうが)、一部のショッピングセンターやコンビニではSuicaが利用可能である。つーことは、名古屋に住んでいるけどSuicaで十分のような気がしているんだが。

| | コメント (4)

2009.06.18

授業参観

 なんか、うちの娘(大)の小学校は、今学期2回目の授業参観である。2回目だが、行く。授業参観の際は、有給休暇とは別に、使途限定の特別休暇が取れる。使途限定だから、使える時に使わなければドブに捨てることになり、もったいない限りであるので、可能な限り取得する。

 なかなか、ひとさまの授業を見せていただく機会はないので、特に小学校の授業参観だと、娘の動向も気になるが、教員の動きが気になってしまうのは、悲しい性である。さらに、今日は何を考えたか、プール授業の授業参観ときたもんだ。体育の授業の見学なんてめったにあるもんじゃない。うきうきして(何にだ?)小学校に行くと、ちょうど掃除の時間で、それが終わると昼休み。全校児童が校庭に出て一心不乱に遊んでいる。いいことである。と、水着を着た児童がちょろちょろ出てきた。教室で着替えて集合のようである。ひょうきんもののうちの娘(大)の顔も見える。

 授業自体は、普通の体育の授業であった。先生が水着でなかったのがちと残念であったが(どかばきげし★)。まぁ、プールだから、子供たちはほとんどお遊び気分。まぁよい。ところが、あいにく、授業中に雲が空を多い、雷まで鳴り出した。さすが、小学校教員。雷鳴を聞くと、即決、授業中止。整理運動もそこそこに教室に戻した。いい判断である。

 その後、教室に戻っても、子供の着替えシーンしか見られないので、家路についた。家に着いて、洗濯物を取り込んだら雨がぱらつき始めた。授業中止は本当にいい判断であった。たまにはこんな授業参観もいいもんだ。

| | コメント (0)

2009.06.17

保証書1枚手に入れるために

 うちの職場のレーザープリンタが壊れた。本当に小さな部品1個壊れただけで使用不能に。幸い、年度初めだったので、最優先で予算を配分してもらい、新機種を購入。今年から県の備品購入方法が変わって、入札を経てからしか購入できなくなり、どうせ県のやることだから、プリンタ納入は半年後だとたかをくくっていたら、思いのほか早く納入されてびっくり。別にソフトウエアの対応が悪いからC社を外したわけではないが、EPSON社のプリンタになった。なぜか、セットアップがあたしに回ってくるが、トラブルさえなければプリンタの設定なんてちょろいので、まぁいいとする。

 と、筐体の前を見ると、保証書はオンラインで発行を申請しなければもらえないそうである。確かに、保証書はもらっていない。該当ページにいくと、ユーザー登録しないと保証書が発行できないからくりになっている。好意的に考えるなら、何かがあったときに、所有者がはっきりとしていれば安心なんだろうが、こうしなければ(郵送申し込みもあるらしいが、郵送申込用紙はなかった)保証書が発行されないのは何か腑に落ちない。

 さらに。このユーザ登録、法人名での登録ができないでやんの。担当者名で登録させて、補足事項として法人情報を書くって感じ。んじゃぁ、誰の名前で登録するんだ?あたしゃ、やだぜ!と、いうことで、姓:愛知県立、名:ほにゃらら高校、生年月日:大正★年3月、当初女子高だったので性別:女としてやった。保証書は発行せざるを得まいて。

 しかし、こういう、保証書をたてにとって、個人情報を集めるってのは、あこぎである。

| | コメント (4)

2009.06.16

奴らが来た

 今年もまた、ツバメさんがうちの駐車場にやってきた。断っておくが、わし及びうちの家族の面々は、基本的にツバメさんは好きだ。しかし、自分の車の真上に巣をかけるのだけは勘弁してもらいたいのだ。建設途中の土が落下するわ、雛がかえると、糞を落下させるわ。車の上にダンボールを敷くも、固定できないのでいつしか風で飛んでしまい、車は糞だらけ、飛んでいったダンボールは人様に迷惑をかけるということになる。うちのマンションには、他にいくらでも好適地がありそうなのだが、なぜか、毎年うちの車の真上だけに巣をかけようとするのだ。

 巣をかけ始めたので、友好的にどこか他の場所を探して欲しい旨表明しなければならない。巣が完成し、雛がかえってしまったら、心情的に強制排除はできない。しかし、車の真上であり、屋根部分は2階の家の床下とあっては、釘止めなど大掛かりなことはできない。そこで、今年は、食品トレーを1辺5cmくらいの三角形にカッターで切り、ひとつの頂点に30cmくらいに切ったビニール紐をガムテープで固定し、ビニール紐の他端をガムテープで巣をかけるあたりの天井にこれまたガムテープで貼り付けた。食品トレーだから、仮に落下しても車に傷をつけることはない。しかも、軽いので風にゆらゆらゆれる。これを5~6個ぶら下げた。

 効果はてきめんであった。それ以降、ツバメさんたちは営巣をあきらめ、他を探してくれたようである。

| | コメント (2)

2009.06.13

研修会開催中

 あたしの通勤ルート上にファミリーマートが開店した(と、言ってもだいぶ前)。まぁ、あたしがコンビニに入るなんて月に2~3度のことなので、うれしくも悲しくもない。さて、先日、定時とともに職場を飛び出し(フライング気味だったという報告あり)、家路を急いでいたところ、ファミリーマートの駐車場に見慣れない車が停まっている。
Kenshu1
 車体がファミリーマートカラーなのである。しかし、普段、車が入らない方の駐車場に停まっているから、何かを販売しているわけでもなさそうである。興味を引かれ、近寄ると、
Kenshu2
 こういうフランチャイズ店では、いろいろな研修があるだろうが、さすがに営業中の店でやるわけにはいかんだろうし、どっかの地方本部で研修すると、その間、店を空けたり、余分なバイトを雇わなければいけなかったり、いろいろ大変なので、このバスでやっているんじゃないだろうか?中でどんな研修が繰り広げられているのであろう?車体に書かれている「SQC]ってのをぐぐってみると、「統計的品質管理」だそうである。ということは、POSとかの研修なんじゃろか?さらに、「SQC号」でぐぐると、そのものが出てきたよ。コンビニもいろいろ大変なんだなぁ。

| | コメント (2)

«時代遅れの発想しかできない